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時代が追いついて来た?

執筆者の写真: 任意団体 びびる任意団体 びびる

清和シェアハウスのトイレは、オガクズで排泄物と生ゴミを処理する正和電工製のバイオトイレです。


水がなくでも処理ができる災害用としても近年注目が高まっていますね。でも災害時に限らず、住宅のリフォームや新築にもおすすめできる優れもの。


使用後の掻き出したオガクズはとても良い堆肥になります。近所で借りられる畑で利用するのもおすすめです。


回し者ではありませんが(笑)今年になってからメディアに紹介された事例を以下に紹介いたします。

⚫︎バイオトイレを開発・普及する正和電工社長 橘井敏弘さん (北海道新聞 2024/1/6)

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/960219/

⚫︎旭川市の企業が災害用バイオトイレを開発!能登半島地震をきっかけに (読売新聞社のサイト2024/6/5)

https://www.bosai.yomiuri.co.jp/biz/article/13483

⚫︎【旭川発】水を使わないバイオトイレでトイレ問題 解決目指す(NHK北海道 2024/7/16)

https://www.nhk.or.jp/hokkaido/lreport/articles/300/103/67/

⚫︎女性も快適、災害用バイオトイレ 旭川で正和電工が内覧会 下水道不要、移動式で清潔 (北海道新聞 2024/8/5)




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